宅建過去問 1989年(H1) 問10 権利関係

【問10】 A及びBは、Cと売買契約を締結し、連帯してその代金を支払う債務を負担している。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。

  1. 1CがAに対して代金支払いの請求をしても、Cの代金債権の消滅時効は、Bについては中断されない。
  2. 2売買契約を締結する際、Aに錯誤があってA・C間の売買契約が無効であったとしても、B・C間の売買契約は無効とはならない。
  3. 3AがCに対して債務を承認すると、Cの代金債権の消滅時効は、Bについても中断される。
  4. 4Cが死亡し、Aがその相続人としてその代金債権を承継しても、Bの代金支払債務は消滅しない。
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正解:肢2

売買契約を締結する際、Aに錯誤があってA・C間の売買契約が無効であったとしても、B・C間の売買契約は無効とはならない。

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