宅建過去問 1997年(H9) 問2 権利関係
〔問 2〕 A及びBは、共有名義で宅地を購入し、共有持分の割合を、Aが3分の2、Bが3分の1と定めたが、持分割合以外には特約をしなかった。この場合、民法の規定によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。
- 1Bは、Aの同意を得なければ、自己の持分を他に譲渡することはできない。
- 2Bが自己の持分を放棄したときは、Aが単独所有者となる。
- 3Bは、その宅地の全部について、3分の1の割合で使用する権利を有する。
- 4Bだけでなく、Aもその宅地の分割請求ができる。
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正解:肢1
Bは、Aの同意を得なければ、自己の持分を他に譲渡することはできない。
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