横断・総合

日曜総合復習:4科目横断ミニ模試5問+合否を分ける「数字」総まとめ

日曜総合復習:4科目横断ミニ模試5問+合否を分ける「数字」総まとめ


■ 試験まで残り98日(本試験:2026年10月18日(日))

今日は日曜日、「総合復習」の日です。4科目を横断するミニ模試5問で現在地を測り、そのあと合否を左右する「数字」を一気に整理します。まだ学習を始めたばかりの方も、この1本で宅建の骨格が頭に入ります。


今日の重要用語

◆ 宅地(宅建業法2条1号) 定義:①建物の敷地に供せられる土地、および②用途地域内の土地(ただし道路・公園・河川・広場・水路として現に供されているものを除く)。 試験でのポイント:登記簿上の地目や現況が「農地」「山林」であっても、建物の敷地に供する目的の土地なら宅地にあたります。逆に、用途地域外の土地は「建物の敷地に供せられる土地」でない限り宅地ではありません。ここを取り違えると「宅建業に該当するか」の判断がまるごと崩れるため、毎年どこかで問われる超重要定義です。 ◆ 宅地建物取引業(宅建業法2条2号) 定義:①宅地・建物の「売買」「交換」を業として行うこと、②宅地・建物の「売買」「交換」「貸借」の「代理」「媒介」を業として行うこと。 試験でのポイント:「自ら貸借」は宅建業にあたりません(免許不要)。サブリース業者(自ら借りて転貸する者)も「自ら貸借」なので免許不要です。この一点だけで正誤が決まる肢が頻出します。


まず全体像 ― この試験は何点取れば受かるのか

宅建は50問・各1点、合格ラインは例年35点前後です。科目ごとの「取るべき点数」を最初に決めておくと、勉強の優先順位が一発で決まります。 (表示用・画像) ![科目別出題数と目標点](takken011_table1.png) 得点源は圧倒的に宅建業法です。20問中18点以上を狙える唯一の科目で、ここを固めれば合格がぐっと近づきます。逆に権利関係は14問中8点取れれば十分。難問は潔く捨てて構いません。

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