横断・総合

日曜模試5問チャレンジ!4科目横断で実力チェック

日曜模試5問チャレンジ!4科目横断で実力チェック


こんにちは。宅建試験まであと91日です。 毎週日曜は総合復習の日。今日は4科目から厳選した模試形式5問セットに挑戦しましょう。制限時間の目安は15分。本番では1問あたり約2分半が目安ですが、今日は解説をじっくり読むことを優先してください。


🔑 今日の重要用語

① 詐欺による意思表示と第三者(民法96条3項) 詐欺による意思表示の取消しは、取消し前に利害関係を持った善意でかつ無過失の第三者には対抗できない。2020年改正で「善意」→「善意無過失」に要件が加重された。 ② 専任媒介契約(宅建業法34条の2) 依頼者が他の宅建業者に重ねて媒介を依頼できない契約類型。有効期間は3か月以内、業務報告は2週間に1回以上、指定流通機構(レインズ)への登録は7日以内(休業日を除く)。


📝 模試5問チャレンジ

まずは解かずに問題だけ通して読み、全体の時間配分を考えてから解き始めるのがコツです。


民法/権利関係(意思表示)

AはBの詐欺により、A所有の甲土地をBに売却した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはどれか。 1. AはBとの売買契約を取り消すことができる。 2. Bの詐欺について善意無過失のCが、取消し前にBから甲土地を買い受けた場合、AはCに対して取消しを対抗できない。 3. Bの詐欺について悪意のDが、取消し前にBから甲土地を買い受けた場合、AはDに対して取消しを対抗できる。 4. AがBとの売買契約を取り消した場合、取消し後にBから甲土地を買い受けた善意無過失のEに対して、Aは登記なくして所有権を対抗できる。


宅建業法(媒介契約)

宅地建物取引業者Aが、BからB所有の宅地の売却の媒介を依頼された場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に照らし、正しいものはどれか。 1. Aが専任媒介契約を締結した場合、Aは契約締結の日から7日以内(休業日を含む)に、指定流通機構に当該宅地の情報を登録しなければならない。 2. Aが専属専任媒介契約を締結した場合、Aは1週間に1回以上、業務の処理状況をBに報告しなければならない。 3. Aが一般媒介契約を締結した場合、Aは指定流通機構に当該宅地の情報を登録する義務はない。 4. Aが専任媒介契約を締結した場合、その有効期間は6か月を超えることができない。


法令上の制限(建蔽率)

建蔽率に関する次の記述のうち、建築基準法の規定に照らし、正しいものはどれか。 1. 防火地域内にある耐火建築物については、建蔽率の制限は適用されない。 2. 街区の角にある敷地で、特定行政庁が指定したものについては、建蔽率が10分の2加算される。 3. 建蔽率の限度が10分の8とされている地域内で、かつ防火地域内にある耐火建築物については、建蔽率の制限は適用されない。 4. 建蔽率の限度が10分の6とされている地域外で、かつ準防火地域内にある耐火建築物については、建蔽率が10分の2加算される。


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